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宮台真司 高学歴女を落とす方法

ABEMA TVにて放送された

土曜THE NIGHTにおける宮台真司の提言を書き留めた。

 

宮台「

 

女性は高偏差値であればあるほど、退屈している。彼の統計的リサーチによると高学歴のほうがマスターベーションをしている確率がたかい。

普通の男は、利かないことをきく。少し仲良くなったら「マスターベーションの時にどんなことを想像してる?」「もっとすごいことを想像してるでしょ?」と尋ねる。

それを実践してるの?と尋ねると「できるわけない」という返事が返ってくる。だって、想像だもん、と。

 

それに対して宮台は「僕が実現させてあげるよ」という。

 

実際に、実現させてもらえると女の子に思ってもらえるためにはどうすればよいか。

実際に、実現させられるように男子は修行を積まなければならない。

 

少し横道にそれると、女の子の妄想を実現させてあげられるような修行を積むことは、政治や仕事において生きてくるスキルを身に着けることにもなる。

高偏差値の女の子が抱きがちな「レイプ妄想」というものがある。だったらそれを実践して、「レイプごっこ」をしてあげればいい。

体験をさせてあげるために演出をする。感情のコアにヒットするものを提供する。

 

単にカタログがあってその中から当てはめるのではなく、その子の望んでいる想像してるものを提供することは難しい。しかし、その反面、実現するための修行には実りも多い。

 

筆者SUNの意見

 

確かに、僕の過去の仲良くなって付き合った高学歴の女の子は、マスターベーションが好きだったし妄想も素晴らしかった。僕はその子と公園でしたこともあるし、学校でしたこともある。

 

その子がしていた妄想は、僕と初対面で会った時のことを思い出して、そのまま襲われて抱かれてしまうという妄想らしかった。

 

普通に考えて初対面で女の子をセックスに誘うことはありえない。しかし、その非日常体験に興奮を覚えるのだろう。

 

その子は、ホテルに行こうといって授業を先に終えて僕の授業が終わるのを待っている間に、ひとりでトイレに入ってマスターベーションをしてしまうような女の子だった。しかもよく考えたら、そのことを俺に言うことも不思議だ。

 

ともあれ、妄想は大切だと思う。

 

フランスの小説家ハーバート・ジョージ・ウェルズとともにサイエンス・フィクション(SF)の開祖として知られ、SFの父とも呼ばれるジュール・ガブリエル・ヴェルヌも言っている。

 

「人間が想像できることは、必ず人間が実現できる。」